2024/03/14 thu:pv 1985【記事総数:108(当記事含む)】 ブログフォーマットを変えた(テーマ:Yosakoi)。自分の『長文スタイル』に以前のフォーマットは馴染まなかった。やはり、そう思わざるを得ない。 なんとなく『本文の幅が狭いフォーマット』の方がスマ…
2023/10/18 thu:pv1815【記事総数:107(当記事含む)】 執筆期間:2023/10/01 sun - 2023/10/10 tue 今回は前回の続き。前回に書きそびれた事…特にインボイス制度の悪質性・道義的犯罪性についてもっと詳しく。さらに『権力乱用』が国民に及ぼす悪影響につい…
2023/10/18 fri:pv 1814【記事総数:106(当記事含む)】 執筆期間:2023/10/01 sun - 2023/10/09 mon (スポーツの日) 電気の勉強を始めて 1年以上が経ってしまったが、もうしばらく時間が必要だ。だけど、政府や利権団体が堂々とフェイクを言い続けているの…
現在、電気について勉強中(目的は再エネのためなんだけど…)。で、最近読んだ本から電気・磁気について、自分なりのヒントを得たので紹介したい。今回は下記の参考文献(p.30)を読んでみて、自分なりに思い付いた事を書いてみる。特に『電流』とは何かを改めて…
(思考実験:2022/12/18 sun) 久し振りの投稿。記事を書いたのは 1年近く前の事だけど、当方にも色々と事情がありまして。今回は、軽めの小手調べって事で。 水面の波が横波という事は誰もが知ってる事実。今回は水面波から横波の特性について考えてみる。 ま…
2022/08/14 12:23 sun:pv 1226【記事総数:103(当記事含む)】(執筆期間:2022/07/09 sat ~ 2022/08/12 fri) 情報が古くて恐縮だが、インパクトが強い出来事が続いてる現状では、1か月前に何が起こっていたかなんて、ほとんどの人が忘れてしまっていると思…
久し振りの経過報告。寄付金0 がずっと続いていて、心が折れて口座残高を確認するのも億劫になっていた。広告の場合 1000人が見て、やっと1個売れるという話なので(0.1%)、pv だと最低でも5000以上は行かないと無理っぽい。pv はアクセス人数ではなく、ただ…
(思考実験:2022/07/21thu ~ 2022/08/09tue) 久し振りに『分室ネタ』をやる。再エネについて考え事をしていて思い付いた事があったので、ここで晒したい。自分は以前、以下のブログ記事…『重力には引力しかないのに電磁気力には引力と斥力がある理由【重力…
2022/08/14 10:34 sun:pv 1226【記事総数:100(当記事含む)】 (執筆期間:2021/11/10 13:26 wed - 2022/08/14 10:34 sun) (題名変更:【00】を追加:2024/03/24 15:12 sat) 既に古い話題になってしまったが…観測史上最速の梅雨明けとなった。6/6(月)梅雨入…
2022/06/20 09:15 mon:pv 1137【記事総数:99(当記事含む)】 随分前の話になるが、4月2日(土)、ワクチン予約をするためにネカフェへ行った。その時、ネカフェのサーバーがダウンし、ネットに接続できなくなるトラブルが発生した。 ネットでワクチン予約をす…
2022/1/9(日)、19:05 頃(既に先週の話)…何の気なしにテレビ番組欄を観ていたら…「ん? アニメ プラ!?」 テレビ番組欄 Eテレで『アニメ プラ』ってまさか…と思ったら、やっぱり「うわ、プラネテスやってる!!」…既に19:05。うわー、冒頭の5分、見逃した。リモコ…
2022/01/15 13:10 sat:pv 822【記事総数:97(当記事含む)】 前回の投稿から1か月ぐらいが経ってしまった。これは『電気分解』や『風力発電』について調べていたのと同時に、読者に過去ログに目を通してもらいたくて、読み切るに要す時間が必要と思ったから…
今はまだ、ほとんど準備中だが、それは読破していない参考文献があるため。参考文献は2024年4月中旬までには読み終えたいと思っている。それらを読み終えたら順次執筆内容を読み直し、必要があれば修正する。今はまだ、自筆内容のファクトチェック中。act.1:…
2021/12/10 11:02 fri:pv 716【記事総数:95(当記事含む)】 米国主導での『民主主義サミット』が始まった訳だが、我々が自覚すべきは、現在の世界の混乱は『資本主義 VS 社会主義の権力闘争』に過ぎず、それに民主主義が巻き込まれているだけの話…という事…
現在 EU と英国は、中国に対して『途上国支援』の名目で債務返済に行き詰った国家のインフラを差し押さえる『債務の罠』を仕掛けていると非難している。一方の『データの罠』というのは、中国の IT企業が敷設した ITインフラを利用して途上国のビッグデータ…
岸田政権の『賃上げ政策』について書いてみる。ついでに MMT についても書いてみる。MMT に関する様々な混乱を簡潔に表現できたと思っているので、是非とも読んでみて。 日本の中小企業の大半は、収支がプラマイゼロ近辺で経営している。法人税を元々払って…
中黒(なかぐろ)『・』の有無とかで『はてなキーワード』(タグ)の登録状況に違いが出るようだ。ブート・ストラップ・ルーチン ブートストラップルーチン ブートストラップ・ルーチンマニフェスト・デスティニー マニフェストデスティニー マニフェスト・ディ…
2021/11/07 14:02 sun:pv 588【記事総数:91(当記事含む)】 自民党支持者のブログ投稿の中で、ちょっと気になる記載があった。それは民主主義者の意見を『左派』という一言で片付けようとする論調だ。これって意味の単純化で反対派を抑え込もうとするポピュ…
本日は『文化の日』(2021/11/03 wed)。題名を見ると『負け犬の遠吠え』とか言う奴が必ず現れると思うが、それこそがエビデンス皆無のポピュリズムだと、最初に反論しておく。 衆院選2021…重鎮の落選など、多少の波乱はあったが『希望の持てる未来図』までは…
明日(10/31)は衆院選だ。期日前投票で済ませてしまった人も多いとは思うが、選挙に備えて「どの政党に入れれば良いのか分からない」という若年層のために、日本の政党を簡単に説明しておきたい。 自分の立ち位置: が、その前に、公平を期すために、自分の立…
myスクラップ(ポーリーポエット).JPG 『ロミオとジュリエット』や『ローマの休日』のような悲恋ではなく、『ポーリー・ポエットそばかすななつ(田淵由美子・著)』みたいにハッピーエンドで終わる物語。…当時の少女漫画家や読者達は、従来の古典をささやかな…
2021/10/22 20:37 fri:pv 546【記事総数:87(当記事含む)】 当ブログでは、権力者の詭弁に対抗する知恵を提供する事を最重要視している。当文章が経済弱者に自己防衛の武器を与える一助になると信じ、これを書いている。長文なので読むのが大変かもしれない…
月間・文藝春秋11月号.png 詭弁で押し切ろうとする資本主義陣営は、全くもって油断も隙も無い。そのため、彼らの行動を監視するために欲しくもない『文藝春秋』を買わされるハメになった。 結局、これも資本主義の作戦であり、オープンであるべき民主主義の…
経過報告:2021/10/08(金) 2021.03.04 thu:ブログ開設 2021.03.18 thu:pv 8:入金 0 (開設から2週間) 2021.04.01 thu:pv 21:入金 0 (開設から4週間) 2021.04.22 thu:pv 40:入金 0 (1か月+3週間) 2021.05.26 wed:pv 118:入金 0 (2か月+3週間) 2021/…
今回は『自由貿易の問題点』と『資本主義政党に内包する欠点』について書いてみる。 自民党総裁選のさ中、TPP を巡る大きな変化が起こっていた。岸田政権が動き出す前に『自由貿易のリスク』を国民全体で共有し、後戻り出来ない失敗をさせないように、国民が…
先週、不毛な議論『朝まで生テレビ(テレ朝)』をぼんやり観ていて… 最近の生テレビは特に酷いな。パネリストの発言を遮って「私利私欲の自民党議員はいない」と田原総一朗は断言していた。司会者が断言しちゃったら後の議論が続く訳ない。彼は高度成長期時代…
本日は『秋分の日』だが、久し振りに真夏日になるらしい。自分(58歳♂)は、ようやく 2回目のワクチン接種を終えたが、抗体が出来始めるのは接種から10日後以降だと聞いているので、もうしばらく自粛の日々を過ごさなければならない。もどかしい限りだ。 今日…
(文章の執筆期間:2021/08/30 mon - 2021/09/18 sat) (データ追加:2022/05/17 tue まで:データ更新:2024/03/22 fri) (これをもって最終更新とする)東京都・感染状況 2021(令和3) 日付 祝・休 新規感染 重傷(A) 死亡(B) (A+B) 備考(傾向) 08.13.金 5773 ? …
新自由主義を発端として成熟したかに見えた『現存の経済学』には、明らかに詭弁が紛れ込んでいる。未だに新自由主義に囚われている政治家に、コロナ禍での日本の政治を委ねるのは大いに不安だ。その辺りも、次回の選挙の争点になると自分は考えている。 自分…
国際分業論によって高騰した小麦や木材を買わされるハメになった(自由貿易のリスク) 現在、日本で消費される小麦は 9割が輸入品になっている。大豆や木材だって大半が輸入品だ。パンデミックや度重なる異常気象によって、自由貿易はリターンよりもリスクの方…